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4月26.27日の二日間西ノ島で調査を行いました。

26日は高崎山の登山道を登りながら生物を観察しました。

天気も良く、とても暖かい春の雰囲気が出ていました。

少し水辺に行くとオキタゴガエルを発見エクステンション

元気が良くてはっきり写らないぐすんぐすん

冬眠が終わって出てきたところで少し瘦せていました。

オキタゴガエルともバイバイしてひたすら登っていくと隠れた絶景スポットに到着山

西ノ島が見渡せる崖でご飯を頂きました。

景色はとても綺麗でしたが、高所恐怖症の私は少し後ろの方で…笑汗

早く高いところにも慣れて一人前になりたいです頑張る

27日は焼火山に登りました。

色々な木の種類があって景色が神秘的でしたキラキラ

隠岐島に来るまで椿の木が沢山茂っているところを見たことが無かったのでびっくりしました。

知識が少ないので生物の名前も全然わからなかったです

心の中でもののけ姫みたい…と思いながら景色を堪能していました。

雨が降っていたのでカタツムリが沢山エクステンションそしてどれもでかいエクステンションエクステンション

少し顔を上げてみると…え、キノコ??白い植物が生えています。

これはギンリョウソウという植物です。葉緑体を持たないため、緑色にはなりません。

白く少し透明感のあるお花が咲くのでまた咲くころにもう一度見たいです花

隠岐に来て10日。調査に同行させて頂いてますがまだまだわからないことだらけです。

メモして家に持って帰って調べているものの、多くて一日24時間じゃ足りないですしぶっ4

それでも毎日新しいことを知る事が楽しみで頑張っています。

また鳥類調査が始まります!どんな鳥がいるのか楽しみですおんぷ

 

(あおい)

初めまして!

インターンシップで一週間程滞在している、インターンシップに来ている川上樹里といいます。

 

今回は、私が参加させてもらっている仕事内容を紹介したいと思います!

 

 

バンディングという渡り鳥の調査を4月28日から実施するので、そのための準備をしています。

鳥を捕獲して、記録を取ったり標識の足輪を付けたりする環境省から許可を受けた調査だそうです。

(調査員は標識調査を行う許可を持っていて、鳥類標識調査員(バンダー)と呼ばれています。)

詳しくは山階鳥類研究所のHPをご覧ください♪

http://www.yamashina.or.jp/hp/ashiwa/ashiwa_index.html#Anchor-49575

 

どんな種類の鳥がいるか判明したり、渡り鳥の移動の状態が把握できたりと、なんだかとても楽しそうです!

ゴールデンウィークにインターンシップに来れば調査に参加できますよ!

 

バンディングの準備は、森の中の小道を整備する所から始まります。

鳥を捕獲する網を張れるように、小道に出過ぎた小枝や下草を切っていきます。

 

その次は鳥が通れるように、森の中に小さい穴を開けていきます。

鳥が通りたくなるような隙間を開けて、その先に網を張るという作戦です。

上手く穴を開けるコツは、鳥の気持ちになることです!

 

例を挙げると、この藪を

 

このぐらい広げます!

 

 

最後に支柱と網を設置して、完成です!!


 

 

せっかく網を設置したので、鳥にはちょっと迷惑ですが少しだけ調査も体験しました。

1時間程網を広げて待つと、5羽捕獲できました。

 

メジロと

 

ウグイスと

 

ヤマガラです!

鳥を普段こんなに間近で見る事は無いので、なんだか感動です!

どの鳥も綺麗ですねー

鳥にストレスを与え過ぎないように、パッと調査してすぐ放しました。

 

まさか調査も体験できるとは思っていなかったので、とても貴重な体験になりました。

自然の事、鳥の事をたくさん教えてもらえて、自分の世界が広がった気がします。

 

隠岐にまたいつか来たいと思います。ありがとうございました!

 

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新年明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

 

新年早々嬉しい事がありました!

隠岐しぜんむらの活動が新聞記事になりましたー!

島後だけで生息されているとされていた「ヒメナミギセル」を海士町で発見しました!

しかも、海士で発見されたヒメナミギセルは新種かもしれません!

(詳しくは画像をご覧ください)

 

今年も新たな発見や活動記録を発信しますので、隠岐しぜんむらをよろしくお願いします♪

ヒメナミギセル発見

今の時期まぶしい黄色の花を咲かせている植物オオキンケイギク

北アメリカ原産のキク科多年草で、
ひと昔前は緑化や園芸などでよく利用されていましたが、
日本に昔からあった植物よりも旺盛に繁殖し、
在来種を駆逐してしまうことから、
現在は特定外来生物に指定されています。

外来生物法により、
栽培したり、生きたまま運んだり、野外に撒く・植えることなどが禁止されています。

リンク:外来生物法―特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律―

いま、海士町・西ノ島町・知夫村でこの花の分布調査をしているのですが、
庭先や空き地、道路沿いでよく見かけます。
この花自体に罪はないのですが、駆除をしないとどんどん広がってしまいます。

防除には根から抜き取ってください。
種子や根は再生能力、繁殖能力を持っていますので、
駆除したオオキンケイギクを運ぶときは、飛散防止のため、
ビニル袋などで二重に梱包して運ぶ必要があります。

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隠岐自然村・NPO法人隠岐しぜんむら webサイト



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無人島での野鳥調査をおこなっています。

の影響の少ない無人島では、そこでしか生活できない野鳥が暮らしています。
隠岐ではオオミズナギドリ、カンムリウミスズメ、ヒメクロウミツバメ、ウチヤマセンニュウなどで、そのほとんどが希少種です。

釣りのポイントとしても人気のある隠岐の無人島。心配されていることがあります。
ミサゴ・ハヤブサなど絶滅危惧種の営巣場所付近での長時間の上陸により、鳥が脅威を感じ子育てを放棄してしまうことがあります。
残った釣りエサや生ゴミが置いていかれることにより、カラスが集まり島の生態系が変わってしまいます。
また、ネズミがいない島へのネズミの侵入は、そこに住む野鳥たちにとって大きな危機となるので細心の注意を払わなければなりません。

ごく限られた貴重な環境をみんなで守っていきましょう。


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最近聞こえませんか?


夜に低く響くボーッ・・・、ボーッ・・・、
という声。


ミゾゴイかもしれません。


春に南方から移動してくる渡
り鳥ですが、隠岐で繁殖しているかどうかを調査中です。


というの
も、日本でしか繁殖が確認されていない鳥で、1980年代以降、生息数が激減し、現在の生息数は世界で1,000羽以下と推定されているそうです。

平地から低山帯の谷や沢沿いの針葉樹、落葉樹、常緑樹、竹林が混在するうっそうとした林で、薄暗く湿っぽい環境を好み、谷や沢沿いの急斜面に生えるケヤキなど落葉樹の枝に巣を作るようです。

環境省のレッドデータブックカテゴリでは絶滅危惧種粁爐吠類
されています。
国内だけでなく、IUCN(国際自然保護連合)でも絶滅危惧種として指定されています。


隠岐島前では今年、西ノ島の耳々浦、海士町の宇受賀、菱浦、豊田、御波、西、東、福井地区で声を確認しました。今後、「聞いたよ」「見たよ」っていう情報があれば教えていただければ幸いです。




※ご参考にどうぞ

■バードリサーチ鳴き声図鑑
http://www.bird-research.jp/1_shiryo/nakigoe.html

■バードライフインターナショナル里山のシンボル、ミゾゴイを守http://www.birdlife-asia.org/mizogoi/index.html


隠岐自然村では、生物調査活動の一つで、
ベントス(底生生物)調査を行ってますが、
今回は隠岐の有名なおいしいイワガキの養殖で、
ロープを引き上げる時についてくるベントスを見てみます。

これが、イワガキ。数個が固まってくっついています。



こんな、しっぽのないミニサソリくんが続々と出てきました。


小さなカニや、エビたちも。



ゴカイの仲間もいろいろ出てきました。

隠岐の海はまだまだ未解明。

これらの採取されたベントスたちは、
全国の専門家さんの元へ送られてゆきます。

調査結果が楽しみです。







諏訪湾保全プロジェクトの一環として、 

月に一度、ベントス(底生生物)の調査をおこなっています。



≪ベントスって何

水域に生息する生物の中でも
低質に生息する生物の総称。

この場合の底質とは
水域の底に当たる岩石砂地泥地から
コンクリートなどの人工建造物によって形成されている底
及びそこに付着する海藻サンゴのような固着生物などの生物も含む。

したがって、底性生物は、水底の岩、砂、泥にすむもの、
及びそこに生活するサンゴや海藻などにすむものをも含む。
また、その表面を徘徊するもの、表面に固着するもの、
表面から潜り込んで生活するものが含まれる。

(ウィキペディアより)



アシ原のそばと、アマモ帯を
すくいながら見ていきます。

調査風景






この時期、アマモは枯れています。



今日は、このエビがいっぱいいました。

発見した生き物は専門家に送り、調べてもらいます。
「オキスジエビ」発見なるか



そして、こんな子もいました。
ぷかぷか泳いでます。




他には、ゴカイ類や貝類をとらえて調べています。





 
環境アセスメントで、
送電線張り替え工事の予定地の調査に行きました。

工事による希少野生生物への影響を調べる調査です。

このあたりで繁殖する可能性が高い
希少な鳥類は、ハヤブサ、ミサゴです。

双眼鏡やスコープで、何羽も姿を確認しました。


ハヤブサ



ミサゴ




ひと時も巣をあけないように、夫婦のミサゴが
交代して巣を守る姿に感動しました。

巣立ったばかりの子どものハヤブサが、
勇気を出して羽ばたくとき、親鳥が連れ添って飛ぶ姿に感極まりました。

ハヤブサの夫婦が連携プレイで、自分たちより大きなサギをハンティングする姿、
目が離せませんでした。


目の前で繰り広げられる、野生の営みを見て、

人間の勝手で絶滅に追い込むようなこと
絶対したくない、と強く思いました


それにしてもきれいな景色です。

前も右も左も海です。
視界に入りきれない

もちろんカメラにも入りきれませんが、
海のきれいさと気持ちよさは伝わるでしょうか。






 yopi




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