隠岐しぜんむらでは、野鳥調査に力を入れた活動をしており、
2012年から鳥類標識調査員によるバンディング調査を行っています鳥

昨年9月、隠岐でミヤマホオジロの幼鳥を確認し、
今年8月に西ノ島町の高崎山で幼鳥3羽、
8月、9月に海士町唯山で幼鳥3羽の確認ができました。

ミヤマホオジロは、夏季に中国や朝鮮半島などで繁殖し、冬季に日本などへ南下し越冬する鳥です。
今回幼鳥が確認されたのは、日本で3例目です。

今後も調査を実施することで、詳しい生態状況について調べていきたいと考えています。

↓山陰中央新報、読売新聞にも取り上げられました。
 記者会見当日はTV局も来ており、NHKのニュースでも取り上げていただきました。
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=555235004
http://www.yomiuri.co.jp/local/shimane/news/20151005-OYTNT50219.html
 

【参加者募集】


日本海に浮かぶ離島で、鳥類標識調査員によるバンディング調査を手伝ってみませんか?
野鳥のことを深く勉強したい方、学術的な知識を身につけたい方が対象です。

野鳥塾ちらし.jpg

これまでほとんど野鳥調査がされておらず、まだ解明されていないことが多い隠岐。この離島が野鳥にとって重要なエリアであることを証明し、自然保全の必要性を広く知ってもらうために、2012年から継続して調査を行っています。
「隠岐島野鳥塾」では調査チームの合宿に参加し、鳥類専門家と一緒に過ごしながら野鳥の識別の仕方やバンダーの世界について深く学ぶことができます。
海や森を見下ろせる研修施設を拠点に、水平線を見渡せる広々とした景色と、隠岐の食材を使った食事を楽しみながら、野鳥やバンディングについて深く学びませんか?

※学術調査につき、写真撮影が主な目的の方はご遠慮ください。
※期間中3日以上でご参加ください。

バンダー、バンディングについては山階鳥類研究所HPをご覧ください


場   所:島根県隠岐郡海士町 金光寺山
定   員:1日につき3名まで(各日定員に達し次第締め切らせていただきます)
対   象:18歳以上で、野鳥について深く勉強したい方、バンダーを目指したい方
      ※学術調査につき、写真撮影が主な目的の方はご遠慮ください。
調査参加費:無料
宿 泊 料 金:1泊2食付6,900円×ご希望の宿泊日数
宿 泊 場 所:都市農村交流センター(近隣の民宿になる場合も有ります。料金変更有り)
      ☆宿泊室は、男女別の相部屋(和室)となります。

お申し込み・問 合 せ :NPO法人隠岐しぜんむら 電話08514-2-1313
sizenmura@navy.plala.or.jp

お申込み方法:上記電話番号またはメールアドレスへ下記の内容をご連絡ください。
       ,名前 ∪別 G齢 そ蚕蝓´ヅ渡暖峭罅´Ε瓠璽襯▲疋譽
       Д丱鵐妊ング調査参加経験の有無 ┿臆担望理由

 

隠岐しぜんむらでは、野鳥調査に力を入れた活動をしており、
2012年から鳥類標識調査員によるバンディング調査も行っています鳥
まだ解明されていないことが多い隠岐。この調査により、隠岐は野鳥の渡りの中継地として重要なことが分かってきました!!!




ノゴマCMYK.jpg

バンディング旗CMYK.jpg

今年の春の渡り鳥の捕獲調査は、4月27日〜5月3日までやっています。
今回は4月29日(水)5月2日(土)の2日間を住民公開いたしますおんぷ
普段何気なく見ている鳥たちが鳥
どんな名前なのか、どんな姿をしているのか、どんな場所から来てどんな場所へ行くのか。
野鳥の専門家が教えてくれます。
朝の散歩の時間やドライブの途中など、お気軽に見学にきてくださいniko



公開日:4月29日(水) ・ 5月2日(土)
時 間:AM8:00〜10:00
場 所:金光寺山 隠岐自然村





※環境省の許可を受けた調査です。
 野鳥の捕獲は法律で禁止されています。



 

島後の無人島に野鳥調査で上陸してきました。

目的の野鳥をはっき
りは確認できませんでしたが、
他のサプライズが続出。

やっぱり隠
岐は未知で奥が深い地域です。

なぜこんな時期にノスリがここにい
るのでしょうか。



ノスリにモビングするハヤブサ


時期はずれの渡りらしきメボソムシクイ


エサを運ぶイソヒヨドリ



無人島で繁殖するミサゴ


たわわに実をつけたヒョウタンボク
絶滅危惧種です。


無人島へ向かう道中で出会った鳥。
再び姿を現したカナダヅル



この前日には、コウノトリもやってきたそうです。




隠岐自然村・NPO法人隠岐しぜんむら webサイト



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これから時々、隠岐で見かけた野鳥の写真を載せていきたいと思います。

牛と一緒にいるアマサギ

なんだか、アフリカの草原のようです。



アマサギは夏鳥として日本に渡来します。

牛や馬の近くにいてハエをとったり、牛や馬の追い出す変えるやバッタをとります。

田んぼや畑で、トラクターの後ろをついていく姿もよく見られますね。

泥の中に頭をつっこんで汚れたわけじゃありませんよ。

飴色なのは夏羽で、冬になると真っ白になります。


photo by  HAJIME FUKAYA
島根県隠岐郡海士町 隠岐島前高校鏡浦寮の前の牧場にて。




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昨日から中国地方、梅雨入りしました。

外は雨。
今日はカラスのおはなし。

いつも自然村に遊びにくるカラスくんがいます。
人をあまりおそれず、好奇心旺盛なカラスくん。
つがいでいるようです。たぶんこっちがメス。(そしたらカラスちゃんか。)
パートナーの方は、警戒心が強く、近づいてきません。


これは冬の写真。目がまん丸で可愛いです。
洗濯物干し場のウッドデッキにからみついたノブドウの実(野生)を食べに来ます。
でもそれは見せかけで、本当はいたずらしようと何かたくらんでいるようにも思えます。
ノブドウの実をとってあげてもあまり興味ないから。(手渡ししたら一応少しは食べるけど、あとは知らんぷり。なんだこれか、いらないって感じ。)

どんないたずらをするかというと、
箱という箱をつつくし、バーベキューコーナーにうっかり置き忘れたティッシュボックスの
ティッシュをちらかしていたことがありました。


そんなこの子もこの春、巣作りをしていたのでしょうか。

巣材にしたいのか、外においているモップをちぎりまくってました。


ほかにも、
そばにあるサザエや牡蠣の殻が入った箱の中身をちらかし、
こんな場所へおいてみたり。





サザエの中を見ると・・・



モップの糸くず隠してます(笑)


カラスくんのこの習性は以前も垣間見ました。

どんぐりあげたら、食べずに隠す。(目の前で。)
物干し場の仕切りのレールの中。



コケの下。



マンホールの取っ手の穴。



ちゃんと上に枯れ葉や石を置いて隠す巧妙さ!

カラス科の鳥はこういう習性があり、
餌がない時期に隠したものを取り出して食べます。

そして、土に埋められて忘れられた実が芽を出し、育っていくんですねぇ。
動物たちは自ら、森を育ててるんですね。



隠したところ、覚えてるんでしょうかねぇ。

それにしても頭いい・・・。

目の前でされたら可愛いさ抜群です。

にくめないヤツだ





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 先月コハクチョウ3羽が飛来した水田に
今度はヒシクイが4羽飛来。

ヒシクイはシベリアから日本に越冬にやってくる
雁の仲間。






島根県は宍道湖付近にマガンの群れに混ざって
少数飛来するようですが
ここ、海士町ではとっても異例のお客さん。
コハクチョウよりもよほど珍客。

この鳥も世界的に数を減らしており
日本でも絶滅危惧種に指定されている。

今の時期に隠岐に飛来するとは
北日本の雪の多さから
本来の越冬地から
避難してきたのだろうか。


こんにちわ。隠岐自然村です。

学習室の大きな窓の外に設置した鳥カフェ(えさ台)


常連さんといったら、この2種類。

ヒヨドリ。来たらかならず「ピィー!ピィー!」と大きく鳴いて、
大好きな果実をつっつき始めます。



ホオジロ。5羽くらいの団体さんです。
ちょちょんっとやってきてヒエやアワを食べます。




ところがやっかいなのが、
この2種類が鉢合わせしたとき。

ヒヨドリが羽をふるわせて威嚇します。時々追いかけて追っ払います。
ちがうもん食べるんだからいーじゃんと思いますが。
そうもいかないようです。気の毒なホオジロ。



でもヒヨもめんどぐさがって、
一応羽ふるわせて怒ったようす見せるものの、
食べるのに夢中なときもあります。
そんなときは、チャンス!



最近は毎日雪がふっている海士です。
雪のふる日も凛とした小鳥たち。
間近で見ると、顔やしぐさがはっきり見えて、感動があります。

ヒヨドリの威嚇以外にも、
食事中の隙をねらってハイタカが襲ってくることもありました。
いち早く気づきしげみに逃げ込み危機一髪!
野生動物は毎日命がけです。




ミヤマホオジロシロハラヤマガラもすぐそばまで来ます。
食べているかどうかは定かではありません。
そういえば今年はシメを見ないなぁ。

ミヤマホオジロ♂



ヤマガラ






yopi



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こんにちわ。

今日も、海士自然ニュースをお伝えします



以前、このブログに掲載した2羽のコハクチョウ

1羽仲間が増えて3羽になってました。

東地区の田んぼです。

珍しいお客さん、町のみんなで大切に見守っていきたいですね




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こんにちわ。
隠岐自然村です。

海士は雪がふる日が続いています。

鳥カフェそんちょう手作りのえさ台)に、お客さんがやってきました。

赤いほっぺのヒヨドリです。

驚かせたらいけないので、息をこらしてじぃっと見守りました。

冬は野山にエサが不足するから、こういうエサ台を作ってあげると
鳥たちによろこばれます。

雪のなか、寒いんだね~、
羽をフワフワふくらませてます。
さわったら気持ちいいだろうなぁ

細長いくちばしで、上手にみかんをついばんでいました







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