「島暮らしの休日」報告

  • 2011.05.11 Wednesday
  • 15:10
今年のゴールデンウィークは、
震災後、くらしを見直したい人々の気持ちに沿った旅行スタイルを提案した、
パッケージプラン「島暮らしの休日」を行いました。
2泊3日の「隠岐旅×自然とともに生きる暮らし
3組限定で募集していた、宿泊+体験のセットのプランです。

※島暮らしの休日募集要項

連休は、日にちを決めて募集制で実施しましたが、
日時指定をしてのお申込みでもできます。
また、一泊二日バージョン「週末島日和」もあります。


1日目

【島あるき】
島民になったつもりで、町並みや集落、自然の中を歩きました。
組ごとにコース分かれましたが、歩き方のタイプも分かれました。
冒険しまくりチームとのんびり散策チーム。
どちらとも、道すがらの人や店、自然や文化との出会いを楽しみました。

【野草料理づくり】
島あるきの途中で摘んだ野草で、その日の晩ごはんを作ります。
食卓には20種類ほどの野草が並びました。

・いろんな野草の天ぷら
・ミツバのかき玉汁
・ノビルの酢味噌あえ
・タンポポとイタドリのサラダ
・ワカメとハナイカダのしゃぶしゃぶ
・ミツバアケビのナムル
・ヨモギ白玉団子

それと、スタッフが用意したたけのこ炊き込みごはんと白いか(ケンサキイカ)の刺身も。



2日目

【岩場のボッカ釣り】
隠岐の地形を生かして、岩と岩のすきまに手作り竹竿を差し込んで釣る方法です。
ボッカ(カサゴ)は少なかったけど、ギンポがよく釣れました。お昼に焚き火で焼きました。

【焚き火ランチ作り】
火をつけるのに苦労しました。ライター使わずにおこしました。
みんなで協力。

さっき釣った魚や、いかの一夜干し、サザエ、棒まきパンを焼いたり、
ダッチオーブンで野菜まるごとスープを作ったり。





【湧水巡り】
日本名水百選に選ばれた水「天川の水」と「隠岐神社」に行きました。
汲んだ名水は次の日のそば打ちと、コーヒータイムに使いました。


【海鮮つきバーベキュー】
海鮮、肉、野菜、おにぎりのバーベキューです。
海鮮は今回は、ヒオウギ貝、岩牡蠣、白いか、メカブでした。
おにぎりは、こじょうゆ味噌をのせた焼きおにぎり。
海士で「焼き飯」と呼びます。

3日目

【隠岐そば打ち体験】
十割の隠岐そばです。材料はそば粉と水だけ。つなぎを使いません。

そしてなんと隠岐島の成り立ちを同時に学習できます。
そば粉を火山島、水を海と見立てて解説☆

十割は気合いと根性がいります。力いっぱい「こねる」作業中。

麺棒を使って「延ばす」作業中。
左の男の子は打ち粉をふってます。


【ほかの時間】
海の広がる景色のお部屋でのんびり。
木につるしたハンモックも人気。
最後の方は、仲良くフリスビーで遊んだりしていました。
天気がよかったら金光寺山のお散歩もおすすめです。


3日間通して、自然の恵みをたっぷりいただきました。
人は自然に生かされていることを感じることができる機会。
文明の力をなるべく使わずして生活してみようとする機会。
離島という、この感性が研ぎ澄まされる場所で、
日常を脱出してゆっくり自分自身を見つめ直したり、
大切な人と絆を深めたり、そんな休日がここにありました。


【お問い合わせ、お申込み】
隠岐しぜんむら
08514-2-1313









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